140字じゃ足りないものたち

セイム シット、ディファレント デイ。

感情を降りるという所感

感情の中で生きる私。そこから降りられたどんな世界が拡がっているのだろうか。

 

というか、メリットが多くないだろうか、この感情から降りるというやつ。腹を立てるだのあいつがどうでムカつくだの、自分は怒りを中心にこの世界を見ているのかもしれない。そこに使った意志力のようなものは計り知れない。もっと自分を怒りじゃなく、違うようにアゲたいのである。怒りを処理するのは簡単ではない。だが、もっと建設的に考えられるはずだ。関係ない領域であればそもそも意志力などのようなものは使う必要はない。関係がある、としてもそれは結局自慰行為になり果てるのではないだろうか。

としても、自慰行為のメリットはなんだろうか。自分が脳内物質ですっきりするだけである。根本的な悔恨は残ったまま。やはりまた蒸し返すのだ。自分の場合、三大欲求に加え、怒り欲求というのがあるかもしれない。直接的に、いわゆる「行動」でなにかしたとしてもそこには悔恨が残る。気持ち悪い。であれば、「行動」の内容を考えなければならない。言いたいことはある。でも悔恨が残る。とにかく相手を追い詰めることは目的ではないだろう。傷つけるのではなく、自分が変わりたい、「気持ちよく」なりたいのだから。

他人を変えようなどということほど徒労に終わることはない。何を変えたいのか、そこが焦点である。やはり自分であろう。ここで、感情から降りる世界があるのだろうか。ブッキョー的であるな。いや、感情から降りられなくても、クレヨンしんちゃんのネネちゃんのごとくサンドバッグ()をぶん殴るのも一つの手だとは思うのだ…笑

重要なのは自分の怒りで他人をコントロールしようとしないことであろう。世渡りとはよくいったものでそんなのは他人のコントロールを重視した生き方だと思う。自分の舵取りはまったく出来ていない。断言(笑)したい。

あいつ馬鹿だよなぁなんて言われてるけどそこで怒るかどうか。せっかくの意志力を他人に使ってしまうのか。単純な話ではあるが難しい話。

 

自分の世界を守りたい。殻に篭りたい。籠城したい。そう、もっと勝手に生きたいのだ。世俗を離れたい。そう思うと感情から降りたくなってくる。何をしたらいいのだろうか。いや、そういった類の書物はあるのだがいかんせん重い(物理)。

 

怒りは確かに原動力であろう。なにも理不尽に無抵抗であれ、というのではない。あまりにも世の中には怒りをかきたてる事象が多すぎることも問題であろう。

ただその受け方であるな。怒りを他人をコントロールするツールにしてはならない、それがまず念頭に置かれなければならない。

 

聖人君主か!という話ではあるが、これを意識するかしないかではだいぶ違うような気がする。

ブッキョー的な話でいうと当たり前のことなのだが。でもそこまで馴染みのない自分は怒りを他人のコントロールに使うな!というのが命題に上がってくるのであろうな。

 

そんなとこから、怒りから、感情から降りたいと思う。そうして意志力の損耗はいくばくか和らげられる。まあ、しばらくサンドバッグは殴ると思うけども。

 

お わ り

 

ボディブローが入ったという話とか

先日、親戚たちとバーベキューをし食事をする機会があった。

まずまず食べ、飲み、話題はとあるパワハラのニュースの話になった。

 

聞きたくないと思っていたが、まあ聞こえてくるのでストレス源だった。と、その場を一旦離れようとトイレを借り戻ってきたところ、銘々語気が荒くなっているではないか。また耳に入ってくるわけで、内容は、お爺の主張としてパワハラ自体はその場、やったやつとやられたやつで解決・消化するもので会社の価値を判断する材料にはならん!という感じだったかな。お爺は特段パワハラ体質ではなく人当たりはよい。ただ価値観というか根底にあるものが確実に違うなという。

年代なのだと思う。そうして5,60年仕事で生きてるんだもの。増して働けば働くほど対価が増える時代を過ごした人だから。仕事が出来るかどうかっていうのは重要なポイントなんだろうな。

 

これは冷静に言えばの話である。しかし強い感情は持った。違うだろと。この時点でボディブローが入っていた。

人が自死にまで追い詰められたことを仕事ができないから仕方ない、くらいにみえた。それは明らかにおかしい。激情だった。

そうして極端な思考になった。仕事で人間としての価値が決まってしまうのだなと。そもそも仕事、働くことは労働の対価として通貨をもらえることがその価値、手段でしかないと考えている自分は、労働が人間の価値を規定するなんて、なんの地獄だってスタンス。

だがここで、ボディブローを食らっている自分が考えるのは、やはり労働者でなければ人間ではない、生きる価値はないということだった。よく陥る「ふつう」からの脱線である。

もう「ふつう」に生きることから降りたつもりだったがまだダメージを感じるということは、まだ気にしてるということなんだろうな。

 

だがちょっと待った、そもそもこの出来事って自分の領分が侵食されたものなのだろうか。自分に向かってお前は生きる価値がないと言われたのだろうか。言われていないだろう。冷酷な言い方をすれば、自分に関係ない。

自分は「はあ、そうですか。私は違うと思いますかねぇ……。」と、それで終わりでよいのだ。

自分は害されていない。であれば、領域の外。深く考える必要はない。

 

と、腑に落ちるまで2日でした。まあこうやって言語化しケアしなかったのがボディブローで負ったケガが長引く原因であったのだろうなと思う。

労働に対する価値観は変わらない。さっき言った「ふつう」という領域は単に自分の住める環境ではないというだけ。

多様な生き方、とは簡単に言われるが実際そうなるのは簡単なのかもしれない。だってマジョリティから降りますって言えばいいだけだもの。

何がそれを難しく思わせるのか。いや簡単だとは口では言えるが腑に落ちてはいない、実際。

しがらみ、負い目等そういうものだろうか。

こういうものを払拭する方法っていうのは、上でやってるような目の前の出来事は自分の領分なのか、つまりその出来事は自分を害するかどうかっていう自他の境界の切り分けを丁寧にしていく作業なのだと思う。

領域が出来て防壁も出来ているのなら、自分の住む環境も固定化されると思うのだけど。良い悪いは別として。

 

もっと自分勝手生きたい。自分勝手した責任はちゃんと自分に降りかかってくるからそこはいいのだけど。

自分勝手、自由に生きるとはそういうことなのだろう。そういうことというのは、自分の行動に責任を持ってこそ自由であるというか。ただ、なんかここら辺はあまり考えたことがないのでようわからん。近いような気がするのは、「一身独立して一国独立する」ってのかな。

またよくわからなくなってきたけども……

 

閑話休題。今回のボディブローお見舞いされたのか!?事件は自分の領域と防壁づくりに貢献した。それは言語化することによって俯瞰され、自分のしんどさを低減してくれる。今後もどこでもいいので書いていこうという話。

「それって本当に自分に関係ある?害されてるの?」

というフレーズで。私はこれで生きやすくなるのだ。という暗示をかけておきたいなぁという話でした。そんなかんじ。

 

お わ り

しんきんぐ

今日はいろいろな整理整頓タイムということでこのブログが発掘されたのであった。Twitterにブログのようなサービスが付与されるということでそれを待っていたがまあこちらでもよいかと久しぶりにキーボードを殴っている。

いろいろと振り返っているが、最近の特徴がはっきりとしている、というよりも自分が変わったことに動揺している。もちろん年数を経れば変わっていくものもあろうし、それは仕方のないことだろう。動揺、というのはこの変わり方でよいのか、ということである。

<考えなくなっている>

一昔前は、4,5年であろうか、そのあたりの自分が書いた何某をあさっていたのだが疑問に対して自分なりに考え何かを残していた記録がたくさん出てきた。今現在の自分からすると衝撃だった。別人である。そこで動揺しているのだ。ネガティブに捉えると堕落した自分がいるなと。単に数年で、体力が落ちるように思考力も落ちてきたのではと思う面もあるのだがそういうことではないだろう。

そんなことがあり、今の自分は寂しいものになってしまったなと悲しくなっている。わりかし単調な生活とはいえ何かしら、?、と疑問に思ったりするものはある。あるのだが、それ以上考えないことが多くなった。

なんというか、物事の複雑さを考えるのがめんどうで放り投げているというか。そんな感覚を覚えることが最近なぜか多く、これまた得意の不安を呼び起こしていた。

<また、考えよう>

目標を忘れていたのかもしれない。現状にわりと満足しており、このままでよいとなっていたのだ。それでもよいのだが、まだ頭の中にはこのままでいいのだろうか……と危惧または不安視している自分がいる。であれば、目標を見失っていただけなのかもしれない。なりたい自分がいる。そう思うとこの動揺、寂しさもアラートのようなものだったのかもしれない。

 

それでは自分をアップデートしていきたいわけだが、具体的にはどうするかということが肝要であろう。最近の自分は情報に対して無関心に近いようなものである。右から左に流すというか。そこである。アップデートとは言うものの一旦昔に戻ってみるのだ、一度情報を受け止める。ただネットの話題・情報などは上記のスルー体質でよかろう。感情論になりがちなセンセーショナルな話題が多すぎる。

 

では、何が適しているだろうと考えると本、書物ということになるだろうか。本であろうとセンセーショナルなものはあるというツッコミもあろうが、とりあえずは考えるネタとしては充分すぎる。はじめはもうこのくらい ↓ でいいと思う。

  • 本にさわる(マジで触れる、というだけの意味で目次見るくらいの感覚)

これしかできないほど、自分の考えるちから、というのは変わっている。

 

またやってみよう。最近の自分には満足していないという感覚にはなにか、こう、合っていると思う。昔のネタを掘り起こして再考するのもいいかもね。

 

 

そんな感じ。ブログは放置してたが140字では書ききれなかったのでなんか書いといた。

 

お わ り。

 

3月になりました

とりあえず、メンクリに行ってきました。先週ですが。

 

しかしもう3月じゃないですか、年度も来月から変わるので主治医が変わらないかとヒヤヒヤしていましたが大丈夫でした。カウンセラーの心理士さんも変わらないということで安心。

まずはカウンセリング、気にしている飲酒の方は問題なしということでさらっとクリア。変更は1日の気分の状態の把握ですね。今までは1日を総合して、-5から+5という感じで評価をしていたのですが。不安感などがいつ強まっているのか、というのがあまりわからんな、ということで変化があった時間に記録を残し傾向を把握する作業をこれからしていくことになりました。

大体は朝凄まじく夕方おさまる、という感じなのですがそれを詳細に記録ということですね。

あとは認知行動療法の最初のステップをやっていくと。そんな感じで今回は終わりました。

診察ではうつ期は脱してきたようだというので先生もニッコリ。

そんな感じで先週のメンクリは終わり。

 

他に書くことといえば、服薬しているリーマス、炭酸リチウムのことですかねぇ。

よく効いているとは思うのだけど、低め安定にするのが得意なようで、楽しさ、などがあまり感じられない状態。ドうつよりはいいのだけどね。あとは手の震え。人に見られていると思うとさらに震える。そんな感じでうーんという。副作用ではあるのだけど、付き合っていかなければいけないものなのでなんともなぁ。

薬でどうにか変化を起こす、という段階ではあまりないようなので今の処方を変えたくないなとは思っているのでな。頑張るか。

 

楽しさ、という話では、最近ネトフリでなんかハマっているウッドマスターズ。様々な技術に長けたオッサンたちが子どもたちの奇抜なアイデアを実現するというやつ。

 

www.netflix.com

 

とにかくカナダ人らしきオッサンがひょうきんでたのしい。推しはダジャレ大好きさんなのだが。

とにかくなんか観れてしまっていいね。笑ったし。お暇な方はぜひどうぞ。

 

とまあほんとに書くことない、気がするのでこんなかんじ。また来ます。

平々凡々ときどきくだり

先日通院をし、カウンセリングと受診。

カウンセリングではお酒の方はきちんと仕組みが働いているな!ということをまず確認。今回のメインは自分の外界からの易刺激性のおはなし。むかーーしの違う心理士の先生にも自分はこんなかんじと説明されたのであったのだった。↓(クッソ汚い絵

 

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小さいしよくわからんと思うが、外界からの情報が過多に入り込んでそれにより不安・怒り・悲しみ...etcが湧きやすくなっているというのを再確認した。その情報過多をやり過ごすもしくは遮る練習を今後やっていこうというように大きな目標としては設定することになった。小さなステップとしてはやはり認知行動療法で、今やることは

 

ストレッサー(ストレス源) → 身体・心等の反応

 

これをざっくばらんに記録することを始めることにした。今までは気になるエピソードがあるときにしかこういったことはしていなかったのだが大目標が決まったので積極的にやっていこうという話である。そんなかんじで今回のカウンセリングは終了。

診察の方は寝る前の抗うつ薬トリプタノールが1錠増えた。眠りにも効くようで中途覚醒を防げるようだ。

病院はそんな感じ。

 

最近の調子としては下がり気味。やれることといえば日々のデイケア的活動とゲームだけ。ゲームも1時間くらいするとバテる。面白いんだけどね。動画やら活字は全く頭に入らん。見るのが苦痛。なぜゲーム、というと精神安定剤みたいなもんだね。昔から好きな、特にPath of ExileとかDiabloとかは無心で楽しんでではなくとも、「つらくない」活動として出来る。何もしないでいるよりかは数段日々の動きにハリがでる。

といっても、この下がり調子、ある程度自分のモニタリングでイライラが目立っていたのでそろそろ上がるか下がるかくるな……とは把握できていたのでそれほど衝撃もなく過ごせている。何年もモニタリングを続けているとやはりパターンというのは見えるわけでそれがかなり役立っている。こういったことは就労移行の段階ではかなり強みでわ!?と思っていて実際就労移行支援のスタッフの方にもお墨付きを頂いた。

 

と、そんな感じで2週間ちょっとすごしていた。まだまだ進めたいことはあるので着実に取り掛かっていきたいところ。

あともう少しこのブログ、趣味の事とか書きたいけど今はなんか2週に1回が手一杯という感じ。そのうちやり始めるでしょう。もう自分とやってる人しかわからんぞという記事になりそうだがそこはまあまあまあ。

 

そんなかんじ

Coming Soon...

おひさしぶりです。

本日のはゲームとその他雑記。

 

まず今日はメンタル科へれっつごー。

カウンセリングでは過去の不安な、ある意味トラウマになっている出来事に向き合ってきました。少しづつではあるが、抽象的な不安を、細分化し何が起きているのかを具体化することでモノとし、対処する流れを確認してきた。

ほかにはわりと長期に渡って取り組んでいるアルコールについて。

これは目標達成とその習慣化が見えてきている。1週間では36単位までを目安とし、週の終わり手前あたりで振り返りが出来ているか。これを確認するいつもの作業。まずまずオーバーすることもなく進めているのでよい。なぜオーバーしないで過ごせているかは、やはり、自身の血糖値、体重の変化が大きな要因であろう。

単位について確認しておくと、純アルコール量10gが1単位となっており、ビール500ml缶1本でおおよそ純アルコール量20g、2単位となっている。

 

診察ではつぶやきシローみのある柔らかな先生に、少しづつトラウマ的な恐怖感・不安感は薄れてきていると報告。これは寝る前に追加されたトリプタノールが大きな助けになっているような気がする。

と、そんな感じで今回のメンタル科受診は終了。

 

内心の話をすると、正直大震災の事を思い出し、胸が苦しくなる。パニック発作も発現しているし。であるのでほんと言うと消えたくなる思いで日々過ごしている。

またパニック発作的なものが起きている、根源的な死への希求感。これらが根強い。

しかしまあ、毎日死を思うことで生きられる日々に感謝の念が湧いているのも事実。死を意識する、メメントモリ的精神はわりと日々を潤わせている。死生観から逃げない。それは自分を形作るうえで大きなものだ。とてもよい。人にも勧めたくなる。だが、だから人にもそうしろとは言えない。これはわたしの定規であって眼鏡であって他人には使えないものだ。じぶんの1cmと他人の1cmは違う。そこは履き違えたくない。自分の考え方を振り返るといつもそう思う。

 

とまあ、そんな感じでこころとのお話はおわり。

 

今週はデカいコンテンツが待っている。Path of Exileの新コンテンツ

www.pathofexile.com

である。PoEの蓮コラのごときパッシブスキルツリーがエンドゲームに採用されるのである。コイツだ。

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まったり進行なら、さいつよビルドでいくなら...etc 様々なエンドゲーム体験が出来そうであり、わくわくしかない。

 

そんで、今季スタータービルドは何にするかというお話。

今の候補は、

・Shield Crash

盾のArmor, Evasion数値で基本的なダメージが決まる。簡単お手軽。しかしまあ良い盾を拾わねばという問題はあるのだが。あとは基本ステータスStr, Dex, Int これらのうちDex, Intを稼ぐのにユニークアイテムが適任なのだがそれがこいつ。

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ササッとトレードで手に入れられるかも気にしないといけない。案外自分で拾うかもしれないけどね。

 

・Enki's Arc witch

これはビギナー向けでありつつも、私にとっていつも学びを得られるビルドガイドに基づいたもの。プレーヤーのEnkiさんが懇切丁寧に説明をしてくれている。

Arcというチェインする雷撃をセルフキャストしモンスターをビリビリ倒していく。シンプルでアイテムの揃えやすさもよい。

 

Shield Crashに関してはエンドゲームまでがしんどい。Arcを使ったシンプルなセルフキャストビルドは、シンプルイズベストというのが本当にしっくりくるし、今季でバフも当てられているのでプレイフィールはよさそう。人気のあるExplosibe Arrowは強いだろうけどバリスタ設置型なのであまりやる気にならん。

しかし、今季のエンドゲームは自分のペースで進められそうなのでどんなビルドでも楽しめるのではなかろうか。土曜日は徹夜で開始を待ちそうである。(開始時間は日本時間AM4,5時頃だったろうか)

 

正直3000時間以上は費やしているこのゲームまだまだわからないことばかりなので、これ以上コンテンツが詰め込まれると、というのもあるが、初期段階でもそのうち日本語が実装されそうなのである。その点はじっくり待とうという感じ。

 

はよやりたいのう。そんなかんじ。

Time waits for no one. てすと投稿も兼ねての久しぶり

Bring back

ひさしぶりにブログを書いてみることにしたけども、すごい年月が経っていました。アッという間とはこれまさに。戻ってきたという感じもありますが。

昔の方が滾々とまあ考えていたなぁと。今でもその気質は残ってはいる。いややはり、変わった。良くも悪くもテキトーになったなと。

 

今日はとりあえず午前中から資格取得のオンライン講座を行いその勢いのまま午後も資格取得の学習を最低限は進められたのだった。

と、今日のタスクは終えられた。

 

あとはゲーム、ハクスラ熱を再燃させたい。28日早朝、4時あたりかな、大好きなPath of Exileというゲームの新コンテンツ発表配信があるのでわくわくしている。ズブズブハマりたいところなんす。

メンタルでいえば一度激しいフラッシュバックを起こし嘔吐するなどしていたが、今はなんとか日常生活が戻ってきていると思う。

 

うーん。久々に文章にまとめるのでうまくすすまない。まあそのうち慣れるでしょう。

ぼちぼち、ゲーム日記やら体調日記やらで利用はすると思うので。

 

そんなかんじ